Day3
#! /usr/bin/env python3.7 import pandas as pd data = [ ["34","44","44"], ["50","55","55"], ["90","90","90"] ] col = ["国語","数学","英語"] idx = ["がい","けいた","こうすけ"] df = pd.DataFrame(data, columns=col, index=idx) print(df)
col は縦のらん、idxは横の欄で、リストにして記述すると縦横のタイトル的なものを設定することができる。今日は以上!
Day2
写経は目的意識を持ち望むこと。
プログラミング写経は、コードを書くことに慣れ、文法やコードの構成を理解すること。
始める前に、「なぜ写経を行うのか」「写経後にどのようになっているか」を学ぶという、目的意識を持って望む。
例えば、ショッピングサイトを作りたいと考えているなら、
目的:写経後にオリジナルのショッピングサイトを制作する
習得スキル:会員登録機能、ログイン機能、商品画像表示、カート機能、決済機能
というように決めてから、その目的を達成できる写経用のサンプルコードを探す。そして写経完了後に目的を達成できるスキルは習得できたかチェック。
達成できたらなら自身の目的にチャレンジ、足りないスキルがあるならば別の写経に挑戦。
各時刻での株価が入った配列を入力として、そこから得られる最大利益を出力する関数を設計。。
# Case1:1回だけ売り買いできる def calclate_max_profit(prices: List[int]) -> int: n = len(prices) min_value = float("inf") max_profit = 0 for i in range(n): # iは売る時刻 max_profit = max(max_profit, prices[i] - min_value) min_value = min(min_value, prices[i]) # 最小値を更新 return max_profit
F(a: List[int]) -> int とは...整数にするよってことかな?
len()...長さの取得
a = ['apple', 'banana', 'bee'] len(a)
max()...max(a, b)でaかbのどちらか大きい方を返す
min()...min()はmaxの逆
今日は以上!
30日コード1日目
#! /usr/bin/env python3.7 import pandas as pd data = [ [55,44,33], [99,49,68], [87,86,55] ] df = pd.DataFrame(data) print(df)
#! /usr/bin/env python3.7とすることでpandasのImportErrorがなくなった。今日は以上!